受発注の業務は、
思っているより
ずっと分かりやすくなる。
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かんたん 1
FAX・郵送が
いらない
「念のためほしい」はもう終わり。
紙ベースの管理から脱却して、FAXや郵送の持つさまざまな問題を解消します。 -
かんたん 2
電話やメールでの確認を減らせる
納期についての問い合わせや、状況を確認するための電話を削減。
ひと目で注文の状態を把握できます。細かいやりとりもチャットですぐ話せるから、お互いに安心！ -
かんたん 3
取引の情報を
まとめて見られる
取引先とのやりとりを集約。
従業員の間で、常に最新の正確な取引情報を共有して、認識ズレを防ぎます。 -
かんたん 4
「何をするのか」がすぐ分かる
合言葉は「困ったらホーム画面！」。
やることがシンプルに表示されるから、迷いません。すぐに使い始められます。 -
かんたん 1
FAX・郵送が
いらない
「念のため欲しい」はもう終わり。
紙ベースの管理から脱却して、FAXや郵送のもつさまざまな問題を解消します。 -
かんたん 2
電話やメールでの確認を減らせる
納期についての問い合わせや、状況を確認するための電話を削減。
ひと目で注文の状態を把握できます。細かいやりとりもチャットですぐ話せるから、お互いに安心！ -
かんたん 3
取引の情報を
まとめて見られる
取引先とのやりとりを集約。
従業員の間で、常に最新の正確な取引情報を共有して、認識ズレを防ぎます。 -
かんたん 4
「何をするのか」がすぐ分かる
合言葉は「困ったらホーム画面！」。
やることがシンプルに表示されるから、迷いません。すぐに使い始められます。
きっと「こんなに手間がかかってたんだな」と気づくはず。
MARUGOATは、あなたの仕事に新たな体験を届けます。発注・受注や出荷の業務を、
クラウド管理でまるごとサポート。実務のストレス・管理のストレスを、どちらもなくしていきましょう。
あなたも取引先も、
発注や出荷で
意外と困っているコトありませんか？
ECビジネスや小売り店など
商品を発注する方
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取引先ごとに発注方法や納品書の形式が違う
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納品書の形式がバラバラなので把握に手間がかかる
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入荷データの管理に時間と手間がかかっている
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未出荷分があると、何度も状況や予定を確認
メーカーや問屋など
商品を出荷する方
-
取引先ごとに受注のしかたがバラバラなので大変
-
何か送るたび“念のため”電話やFAXで報告する
-
内容確認や納期連絡をしたいけど担当者が不明
-
分納の場合に、注残の個別処理がいつも面倒
どちらの課題も
まるごと解決！
受発注の管理をアップデートして、
自分にも相手にも快適な取引を
解決1
双方が確実な情報を把握できるから取引完了まで安心
情報の不透明さをなくして、受発注の業務全てのシーンでストレスを減らします。同じデータを見ながら進められるから、確認の手間も削減。FAXやメールで発生しがちな「送った」「届いていない」のすれ違いをなくしましょう。
発注側にも受注側にもメリットを提供する、新たな取引フレームワークです。
解決2
ダイレクトにやりとりできるからお互いの意図がすぐ伝わる
注文情報を見ながら使えるチャット機能で、やりとりのギャップを解消。「発注側は○○と思っていたが、受注側は△△と思っていた」といった認識ずれや時間のロスを減らします。
解決3
特別な処理なしでデータができるから管理が効率的に
特別な処理をしなくても、通常の使い方で実務者・管理者どちらも取引状況を確認できます。発注情報を元にするので、仕入れデータの手入力は不要に。効率化と同時にミスや漏れのカバーにも繋がります。取引がどの段階にあるのかや、注残／未出荷の数もリアルタイムで表示。
解決を支える主な機能
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- クラウド管理
- 取引先と共通のデータを見ながら取引するので、認識の相違やすれ違いがなくなります。自社では実務者・管理者でも情報を一元化。手続きも共通になるので、許可した従業員が誰でもすぐ対応可能になります。
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- 商品マスタなしで受発注が可能（登録補助あり）
- 商品マスタを登録しなくてもいきなり発注・受注が可能です。出荷時には選択した商品の情報を蓄積、入力時には候補として表示されるのでどんどん便利になっていきます。
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- 取引の状態をステータス表示
- 取引の段階が一目瞭然。情報が確認されたら自動的にステータスが変わるので、「今どのような状態なのか」を何度も問い合わせる必要がありません。発注側・受注側どちらの対応コストも削減できます。
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- 注残・分納に対応
- これまでの受発注管理システムにはあまりなかった、分納の管理に対応。特別な処理は必要ありません。注残発生が前提の設計なので、未出荷分は自動的に残ります。
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- チャット機能
- 取引ごとに注文情報を見ながらチャットでやりとりできます。不明点をすぐ担当者に連絡できるので、確認がスピーディ。標準的で見慣れたメッセージアプリのような使い勝手で、戸惑わずにすぐ利用できます。
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- 帳票の印刷・データのCSV入出力
- 各種データは一括でCSVダウンロードやインポートが可能。CSVの項目や順序も編集できるので、他システムとの連携も容易です。発注書や納品書をMARUGOAT内からそのまま出力・印刷もできるので、移行段階における紙での管理も安心です。
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スタンダード
プラン以上- インボイス制度に対応
- 適格請求書等保存方式に対応する請求書発行の機能を実装。発注から請求までシステム内で完結します。請求書のダウンロードはフリープランでも可能。全ての取引先を一括管理できます。
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スタンダード
プラン以上- 都度請求が可能
- 月払いの締め請求に加えて、都度請求を設定できます。取引先ごとにあらかじめ登録するため、請求時の確認作業もスムーズ。前払い請求などに活用できます。都度請求の納品書はインボイス制度に対応。
実際に使った方の声
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発注側
案外、発注が注残として残るサービスが無いので、即試してみました。操作自体がシンプルなので、1日目から稼働できました。
卸売業（京都府）
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発注側
発注の状況が分かるので便利。
注残を仕入先と共有できるのもGood！ネットショップ（兵庫県）
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発注側
今まで入荷予定をメール・FAXで受け取っていましたが、マルゴートで一括で入荷予定を管理できるので、社員への共有がしやすくなった。
ネットショップ（京都府）
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発注側
取引先に誘われて使い始めたのですが、いざやってみると、処理がめちゃくちゃ簡単だったので、びっくりしました。
輸入商社（大阪府）
-
受注側
今まで得意先に都度、納品書を郵送していたのですが、
その業務が無くなり非常に楽になりました。輸入商社（大阪府）
-
受注側
注文で確認したい点もチャットで簡単に得意先に確認や連絡ができるので便利です。
製造業（岐阜県）
-
受注側
メールやFAXなど取引先に応じた対応をしなくていいのが便利です。出荷予定を個別対応していた部分も一括管理できるので、誰でも処理できるようになりました。
製造業（岐阜県）
-
受注側
注残が残るので、毎回0訂正して送信する必要が無いので、非常に楽。これまでのオンライン受発注でよくあった問題ですが解消されました。
製造業（三重県）
料金表
スタンダードプラン、ビジネスプランの月額料金が、初月無料でご利用いただけます。
新規会員登録の方はもちろんベータ版の会員様もキャンペーン対象です。
※初回のプラン変更のみが対象となります
- ※データ保存は最長3ヶ月となります。
- ※プラン名や仕様は変更となる場合がございます。
よくある質問
発注者
- Q.発注するために何が必要ですか？
-
A.
MARUGOATでは「商品コード」「商品名」「数量」だけ入れていただければ、発注が可能です。
ただし、受注者側とのお話し合いで、どこまで入れなければいけないか、商品コードは何を使ったらいいか、などを決めていただく必要があります。 - Q.商品コードとはなんですか？
-
A.
商品を判別するためのコードです。JANコード、型番など受注者が判別できるコードとなります。
発注者と受注者の間で問題がなければ、「1」「2」というように発注の中で採番した数字でも結構です。 - Q.注残の出荷予定は、受注者が「納期回答」欄を随時更新していますが、本日更新された商品を検索する事はできますか？
-
A.
「発注一覧｜商品毎に表示」の画面で、検索条件「納期回答の更新日」で絞り込みができます。
その日に納期回答が更新された商品のみを確認可能です。
受注者
- Q.「納期回答」欄に出荷予定を入力する際、入荷時期が未定の場合や、廃盤商品の場合はどうするのでしょうか？
-
A.
納期回答は、日付以外の文言も入力が可能です。伝えたい内容をご記入ください。
例）「入荷時期未定」「廃番」「5月中旬ごろ」 - Q.明日に出荷する場合でも、今日の時点で出荷報告を入れておくことは可能なのでしょうか？
-
A.
はい。出荷日を翌日にして出荷報告が可能です。
ただし、発注者にその日付の出荷報告をして問題ないか、事前にご確認ください。 - Q.MARUGOATで発注が登録されていない商品の出荷を入力することは可能ですか？
-
A.
はい。「出荷データ登録｜CSVで登録」または「出荷データ登録・赤黒処理｜入力して登録」にて、1から出荷データを作成することができます。
共通
- Q.フリープランでは何人まで利用できますか？
-
A.
ログインするだけですので、何人でもご利用可能です。
※通知のメールは3つまでしか登録できませんので、ご留意ください。 - Q.取引先を増やすのに費用はかかりますか？
-
A.
いいえ。取引先の追加はフリープランからすべて無料で制限なく行えます（明細件数でプランが変わります）。
新たにMARUGOATで一緒に取引管理を行いたい人を招待することができます。
既にMARUGOAT利用中の相手の場合は、申請機能ですぐに取引先として登録が可能です。
- Q.明細件数とは？
-
A.
発注や出荷の件数ではなく、それぞれの明細の件数となります。明細内の数量については影響しません。
発注者側は、発注明細の件数となります。
例）"1件の発注で6商品を1個ずつ"発注した場合：明細件数＝6
例）"1件の発注で1商品を50個"発注した場合：明細件数＝1受注者側は、出荷明細の件数となります。
例）"6商品を1個ずつ"の出荷データを作成した場合：明細件数＝6
例）"1商品を50個"の出荷データを作成した場合：明細件数＝1